31 July 2021
雅やかな衣裳 ”和装”に身を包み、お二人で結婚の喜びを想い出に残して見ませんか？
こんにちは。ボンクルールです。
日本の伝統的な婚礼衣裳である色打掛は、花嫁さまだけが着ることのできる特別な衣裳です。
その模様や柄にはそれぞれに名前があり、衣裳に描かれている吉祥文様には
幸せになってほしいという想いがたくさん込められています。
中でも、色鮮やかな四季の花をふんだんに描いた華やかな文様、「花車」はたくさんの花は幸せの象徴を意味し、幸せが運ばれてくるという、とても縁起のいい文様です。
お二人の笑顔と幸せが末永く続くよう、和装衣裳で想い出にのこるお写真を残してみませんか？
ボンクルールでは結婚式だけでなく、お写真撮影での衣裳のご相談もお受けしております！お気軽にスタッフまでお声がけくださいね。
Related
-
09 December 2024
平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。 Bonne Couleur（ボンクルール）では誠に勝手ながら、年末…
-
28 September 2023
ブランドネームの”Les Fees”（レフェ）とは、「夢を叶えてくれる素敵な妖精」を意味していてるそう。 日本人女性の身…
-
27 September 2023
ウェディングドレスの中でも大人気なドレスシルエット”Aライン” アルファベットの「Ａ」のようにウエスト位置が高く、ウエス…
-
29 July 2023
”エフォートレスなウェディングドレススタイル その１” で紹介させていただいたシンプルなスレンダーラインのウェディングド…
-
05 July 2023
シルクミカドの質感をいかした、構築的なシルエットで上品&ハンサムな着こなしが叶う ”マスタードイエロ…